初めまして、ネコ先生と申します。
自身がストーカー被害から適応障害を発症し、統合失調症まで併発したとき
現実と幻覚の区別がつかなくなりツライ経験をしたことがあります。
そのとき催眠療法で復活したときの経験を元に催眠療法を習得しました。
こちらでは相談者様の体調面、精神面に合わせ自宅で取り組める催眠療法(自己催眠)や認知行動療法をお伝えします。思考を常に前向きしたり、心を癒やしたり出来るように指導し、不眠、ストレス、パニック障害、PTSD、強迫性障害、解離性同一性障害、など幅広く対応いたします。
例として相談の流れは以下のようになります。
1.まずは相談者様の悩み事を教えて下さい。
2.こちらからもヒアリングするのでお応え下さい。
お互いの認識がしっかり合うまで続きます。
その中で一番解決したい(一番効果がある)問題を一緒に決めさせていただきます。
3.2で決められた問題に対して簡単な課題を出します。
課題の内容は相談者様の状態に応じて実施出来るものを選びます。
時間内に課題が終わらない場合は後日、続きを行います。
4.効果の確認を行います。
実施の有無及び、上手く出来ない場合は再度手順の確認。
実施前後で心の変化内容について確認。
思考は言葉になり、言葉は行動になり、行動は習慣になり、習慣は性格になり、性格はいつか運命となります。
今の世の中に生きづらさを感じていませんか?
思考を変えることで未来を変えることが出来ます!
今のあなたが本当にするべきことはなんですか?
思考を変えることで気づくきっかけとなります。
ご自分の変わるきっかけをここで掴んでください!
必ず一人でいるときに通話してください。
部屋の明るさは少し暗めにし、テレビ等は消してください。
イヤホンがある方はご使用をオススメします!
ベッドで寝転んだり、ソファーもたれ掛かったり、リラックスした格好で受けていただくとより良いです。