日々の研鑽、お疲れさまです。
実習は、間違いなく非日常の体験です。患者さんが対価を支払い、リハビリを提供する「プロの医療現場」に立ち会うのです。ちなみに実習先のバイザーさんは、普段の業務に加えて(ほぼ)タダ働きであなたたちを指導してくれています。
実習は、学びややりがいに溢れていますが、同時に大きなストレスを抱えてしまうことも少なくありません。その一つが、実習レポートです。毎日の実習をこなしながら、疲れた頭と身体で毎夜遅くに作成…大変ですよね。
少しお手伝いしますので、完成のヒントにしてください。
見学実習、評価実習、総合臨床実習、いずれにも対応します。
実習先ではもちろん、学校へ戻って発表するのもこのレポートが基になるはずです。自分の力と熱意をしっかりとアピールできるように、一緒に頑張りましょう。
※注意※ 30分~60分程度を想定しているため、完成を保証するものではありません。予めご了承ください。
【プロフィール】公立大学卒→大学病院勤務(脳血管、運動器、呼吸器、心大血管、がん、廃用、小児、装具、スポーツ帯同、ICU・HCU・NICU含む、理学療法士協会テーピング講師)
12年目を迎え、私もバイザー役をバイザーする年齢になりました。持っている知識、経験を少しでもお伝えできるよう努力します。
時間をフルに活かすため、依頼内容を簡潔に教えてください。※個人情報に留意してください(患者等の個人が特定できる情報は記載しないでください)
例:総合病院にて総合臨床実習中の4年生。レポートの作成を手伝ってほしい。60代女性、右THA術後、夫とマンションに2人暮らし、趣味旅行。現在、術後4日目でリハビリ開始しているが、問題点の抽出とリハビリプログラムの作成に自信がなくレポートが進まない。