ご覧頂きありがとうございます。
私は看護大学を卒業し三次救急病院で勤務した後、看護専門学校の専任教員をしておりました。
本サービスを受けることで、循環器における基礎力を上がり今後の学習理解がしやすくなります。循環器領域の土台形成をすることを目的としています。
循環器とか心臓って難しいですよね…
大動脈、大静脈、肺動脈、肺静脈、弁の名称、右心不全、左心不全…
静脈って名前なのになぜ動脈血が流れてるの?
そもそも名称が覚えられない
心不全の症状がありすぎてわからない…
教員時代学生からよく相談を受けました。
その気持ちとてもわかります。
私も循環器は苦手分野でした。
国家試験対策などで法律等暗記しなければならない箇所もありますが、できるだけ理解できるところは理解して学習ができれば効率的です。
教員時代に学生へ伝えており、好評だった簡単な覚え方や理解の仕方をお伝えしたいと思います。
【こんな方におすすめ】
・循環器が苦手過ぎてわからない。
・血管とか名前がまず覚えられない。
・なんとなく暗記してて、心不全ってなったらわからない
【サービス内容】
①心臓の構造について
②肺循環と体循環について
③心血管及び弁の覚え方
④左心不全と右心不全について
⑤対応する国家試験問題を一緒にチャレンジ
上記の構成で60分程度で講義をしたいと思います。マンツーマンなので、一つずつ理解度を確認して進めていきますので、ご安心くださいね!
⚫︎本サービスでは看護学初学者を対象にしております。(1、2年生)サービス内容の行程に沿って進行いたしますので、サービス内容以外の項目の疑問点については、所要時間の都合上、対応致しかねます。(心電図詳細など)
⚫︎進行はパワーポイントを画面共有し実施いたします。スマホでも画面共有で見ることは可能ですが、可能であればPCを使用した利用がおすすめです。
⚫︎パワーポイントを使用し進行します。メモなどが取れる様に、あらかじめご準備頂けるとより効果的に学習することができます。