東南アジアでは、日本では希少な植物が数多くありますが、
なかでも、アガベ、サンスベリアなどの多肉植物やパキプス、
グラキリス、亀甲竜などの塊根植物などは今でも人気が高く、日本国内では高額で取引されています。
こういった植物は、東南アジア特にタイから入手したほうが、
種類も豊富でリーズナブルですが、日本への持込む際の
手続きが不明のため躊躇いている方も多いのが現状です。
そこで今回この輸入方法を調査し、パキプス等のワシントン条約附属書II該当植物も含め手続き方法を纏めましたので
ぜひご参考にしていただき、正式な輸入手続きによりお気に入りの植物を安価に手に入れてください!
なお納品物は19ページのPDFファイルです。
タイでの輸出規定は予告なく頻繁に変更になるため、誠に申し訳ありませんが、
本資料内で紹介している輸出認可の取得を、保証することができない場合がありますので
了承ください。