緊急・今すぐ確認したい・診察まで待てないにお答えし、不安な気持ちを取りのぞきます。
動物病院は、昼~夕方にかけ【手術・入院動物の処置・セミナーのため】休診になります。
これは、皆さまの犬猫を守るため、動物医療を進めていくために必要不可欠な事です。
しかし、不安なまま夕方の診察まで待たなくてはいけません。
その時は、こちらにご相談ください。
獣医師の前にすると緊張してしまう!白衣にも緊張してしまうかたもいます。
不安や緊張があると、伝えたいことも言えず少ない情報量で治療に入ることになります。
時には、遠回りしてしまうこともあるのです。
【多くのご相談】
★犬猫を迎え入れる前、どんなものを用意すればよい
★こんなことで、動物病院へ行っていい?電話してもいい?
★薬のあげ方(ビデオチャットにてお手本見せます)
★動物病院への不安(病院変えたほうがいい?詳細を教えてください)
★介護の悩み、不安
★たまには、うちの子自慢(話を聞くのが大好きです)
※必ず購入にあたってのお願いを拝見してください(ヒアリングシート)がございます。
【家族だからこそ、愛情があるからこそ気づかない】
愛しているからこそ、悪い状況を信じたくない(存在意識)が邪魔をし見えなくなります。
あなたが悪いわけではありません。
(動物の観点・家族の観点)2つの意識をもつプロだからこそわかるのです。
動物は、言葉ではなく【しぐさ・表情・鳴き声】など身体全体でアピールします。
【犬猫の問題行動・介護・異常行動】&【飼い主様の気持ち・ストレス軽】など
鋭い洞察力と傾聴力を武器に、犬猫の気持ちを代弁・飼い主さまのお気持ちを癒してきました。
【動物看護師時代】
★診察前に、お話を聞きご家族の不安や生活の悩みをお聞きする
★何気ない会話から治療へのヒントを見つけ出す
【ペットシッター時代】
★元動物看護師ということで、シニア介護のお客さまが多数
【資格】
★認定動物看護師(一般財団法人動物看護師統一認定機構)
★ホリスティックケア・カウンセラー
★シニア犬介護
★動物業界17年(動物看護師・ペットホテル・ペットシッター兼カウンセラー・ライター)
★元動物看護師8年ですが、2023年より国家資格になり資格を持たないものは【動物看護師】となのることが禁止になりました。2023年前にやめているため現在取得していません。
★詳しい獣医療や薬については答えられないこともございますのでご了承ください。獣医師の方針、患者の状態によりがちがう治療を行うことがあります。
コピー&ペーストにてお使いください
【ヒアリングシート】
★犬猫の情報
・お名前 :
・年齢 :
・性別 :
・病気 :
★今すぐ聞きたいお困り事・相談
(文章がまとまっていなくても大丈夫です。不安な時は支離滅裂になりますので気になさらないでください)