労宮を開けます

労宮が開くことでヒーリング能力や潜在能力がアップします

お一人お一人、丁寧に『労宮』を 遠隔で開きます。 『労宮』とは 手のひらの真ん中にある、気が出るポイントのことです。 母親がお腹の痛む我が子に手のひらを当て、 「痛いの飛んでいけ」とやる様を思い浮かべてください。 この時、お腹に手を当てることはしても、 足の裏をお腹に当てる人はいません。 それは、手のひらから癒しのエネルギーが 出ることを体験的に感じ取っているからです。 この労宮の扉を開きます。 【労宮開穴】 手の平のほぼ中央にある、 労宮（ろうきゅう）と呼ばれるツボを遠隔で開きます。 労宮を押すだけでも ・ストレスを軽減する ・緊張を緩和する ・集中力をアップさせる などの効果があると言われています。 そんな毎日でも押したくなるような労宮を 『開放』します。 ◎労宮の開放で期待できること ・心を静める ・気の力で未来の運命を変える ・自然治癒力を高める ・気で周囲を包み込み、人の心に働き掛ける などです。 ご自身の能力アップや魅力アップに 試してみていただけたらと思います。 労宮が開くと、大量の情報が出入りするようになります。 入ってくる情報が増え、 今まで分からなかったことが腑に落ちるようになります。 『労宮開け』により情報処理能力がアップされます。 ヒーリング力やリーディング能力などのレベルアップはもちろん、 潜在能力の開発にもつながります。 自分に自信が持てるようになりますので、 今までは違い、周囲に影響を与える存在になることもできます。 今まで、こういうことに興味があった人もなかった人も、 労宮開けをきっかけに、ぜひ自分らしい人生の一歩を踏み出してください。 すでにこのことに興味があり・勉強している方にとっては大躍進することでしょう。 日常生活に支障が出ないように少しずつ労宮を開けていきます。 また労宮を開けた際に感じ取ったこと、注意点などをお伝えします。