<自己紹介>
私は、日経メーカーから外資系メーカーに転職して8年間働きました。今年から営業として米国本社に転籍することになりました。
転籍にあたり社内面接を通過したので、同じ境遇の方に自分の経験をシェアしてお役に立ちたいと思い、登録しました。Fortune500企業での実績ですので、一般的な米国企業の面接と大きな相違はないと理解しています。
マネージャーレベル(部下がいる方)、スタッフレベルの面接を前提としております。ダイレクター及びエグゼクティブレベルの方は、英語での面接の苦手意識をとりたい、数をこなしたい、などの目的であればお力になれると思います。
<サービス内容: >
Googleハングアウトを使用してビデオで下記のセッションを行います。
30分:英語での模擬面接
10分:サービス提供者の自己紹介
15分:日本語での回答についての補足など
45分:フィードバック・改善アドバイス、質疑応答など
*事前に応募する企業・ポジションのジョブディスクリプションと、貴方の英文履歴書ををお送りいただきます。
*業界特有の事情で当方に理解しておいて欲しい事柄がありましたら、事前資料にご記載ください。
*事前資料に不備があった場合は、面接前に簡単な確認を行います。時間は最後の45分の部分から削ります。
*最初にいきなり英語の模擬面接を行うのは、実際の環境をなるべく再現するためです(初めて会う人といきなり話す)
*時間配分の調整をご希望の方はその旨お申し付けください。
*サービス提供にあたり伺った内容は、どなたにもお話しませんのでご安心ください。
・必ず以下の情報を事前にお知らせください(面接練習前日までにお願いします。)
<必須>
希望する成果(まずは一度練習、数をこなしたい、対策アドバイスが欲しい)
応募するポジションのジョブディスクリプション
貴方の英文履歴書(PDF 1-2ページ)
<分かれば>
予定されている面接があれば、面接官の情報
業界特有の事情で、当方が理解しておく必要がある情報