「もう少し早い段階で診察できればもっと多くの患者さんを救う事が出来ると思う」
この言葉はある精神科医が切実に話してた一言です。
はじめまして、出品者の「ほっこりオヤジ」と申します。
この度は当サービスをご覧頂き誠にありがとうございます。
バブル経済がはじけた1990年代にサラリーマンデビュー。
以降、数多くのハラスメントを身をもって経験してまいりました。
そして、悲しい事に「心が病んで」退職を余儀なくされた同僚も数多く見てきました。
そんな私も実は心が壊れ「勝手に涙が出る」「全く何事にも興味が沸かない」といった
「うつ症状」に苦しんだ経験もあります。
今思えば、「心が完全に凝り固まった」状態でした。
本当に辛い時期でした...
そんな苦しみを味わった私がみなさまにご提供したいサービスは
☆★「心が凝り固まる前にお悩みをお聞きする」事です★☆
冒頭の医師の言葉通り「もっと早い段階」、つまり「心がまだ柔らかい」段階で受診すれば深刻な症状にならずに済む方が本当にたくさんいると思います。
しかし、「心が凝り固まるまで」人間って我慢しちゃうんです・・・。
もっと具体的な例を言うと、勇気を出して友人や知人、上司に悩みを打ち明けると逆に「気合いが足りない!」とか「考えが甘いんじゃない?」と自分の意見を押し付けられ逆に委縮してしまう・・・。
これはとても良くある話です。
だから悩みや不平不満を人に「定期的」に言えず「自分の中に閉じ込めておく」その閉じ込めておいた悩みがいつしかカチカチになって「心」を蝕む・・・。
そこで私は思ったのです。
ドロドロの人間関係の中で心が壊れ、幾多のハラスメントで心が壊され「どん底の水」を味わった私ならではの「傾聴」が出来るのではないか?と。
医師ではないので医療行為は出来ませんが、皆様のお話を誰よりも「リアル」に「親身」になってお聞きして「心」を柔らかくする事が出来るのではないか?と。
今ここまでお読み頂いたあなたはすでに誰よりも優しくしなやかな本当の意味で強い心をお持ちの方なんです。
だから誰よりも他人を気遣う事が出来るし、誰よりも繊細なんです。
そんな優しく温かいあなたのお力になれれば幸いです。
私はあなたを肯定します。そしてあなたの味方です。
よろしければそのお悩み「オヤジ」に話してみませんか?
1.あなたからのメッセージが届いて私がお返事を出して「1往復」となります。
本サービスは「5往復」で終了となります。
2.トークルームの期限は1か月となります。
3.お呼びするお名前を教えて下さい。もちろんペンネームでOKです!
4.「オヤジ」に吐くだけ吐いてすっきりしたらメッセージ回数に関わらず終了できますのでお申し付けください。
5.サービスご購入後最終のやり取りをさせて頂いた後5日間音信不通になった場合は
トークルームをクローズさせて頂きます。ご了承ください。
6.「ほっこりオヤジ」はお医者さんではありません。
何故か、ドロドロした人間関係やハラスメントによく巻き込まれ、その都度色々な「渡世術」を身に付けて人生を過ごしているアラフィフ親父です。そのため、かかりつけのお医者様がいらっしゃる方はそちらを最優先してください。
※不慣れな点、行き届かない点が多々あるかと思います。ただ、皆様の心が少しでもほぐれて明るい明日を迎えるきっかけになればと思います。この気持ちは、波乱万丈だった30年のサラリーマン人生から沸き起こった嘘偽りのない素直な気持ちです。よろしくお願いします。