飲みにくい錠剤やカプセルを飲みこめる方法を教えます

飲むのに苦労する方や、飲めないお子様にも必見の内容です！

私は、ほんの3年前（26歳）までは、全く錠剤・カプセルを飲み込む事が出来ませんでした。 大量の水を口に含み、その中に小さな錠剤1粒を入れて、飲み込もうとすると、必ず錠剤1粒だけが口の中に残るんです。 本当に上手い事、錠剤だけを残して水だけが胃に入っていくので、胃が水でタプタプに。 だからいつも錠剤は歯で噛み砕いてから飲んでいましたし、カプセルはケースを開けて中の薬を取り出してから飲んでいました。 これどっちも、めちゃくちゃ苦いんですよね。。笑 ですので、風邪で病院に行った時には、「錠剤じゃなく、粉薬にしてくれ！」と何回心の中で叫んだか。でも結局出てくるのは、錠剤かカプセル。 だからって病院で「錠剤が飲めないんで、粉薬にして下さい。」なんて恥ずかしくて言えない。 　　そんな状態で、このまま一生飲めない事を覚悟したのが、3年前の26歳でした。 ここで、私は昔から身体が弱く、季節の変わり目毎に必ず風邪を引いていました。 その事を知り合いの管理栄養士に相談したところ、3食の食事以外に、ビタミンCのサプリメントを朝昼晩に飲むのが良いと紹介されました。（サプリメントは錠剤です） 正直、「あ、終わった」と思いました。毎日朝昼晩と飲み続けられる訳がない。。 でも、風邪を予防するためには、サプリメントを飲む方がよい。 　　ここで、私が選択したのが、どうにか飲める方法を見つける！でした。 人間の身体の構造を考えて、飲み込む姿勢や、水の量などを調整しながら、飲める方法を探したところ、26年間飲めなかった錠剤を飲める様になりました！ しかも、飲む方法は『たったの3ステップだけ』だという事が分かりました。 この方法を使って、今では10錠以上も難なく飲み込める様になりました。 そのお陰で、風邪も一切引かなくなり、常に健康体を維持出来る様にもなりました。 ぜひ、私と同じ様に飲むのに苦労されている方や、飲めないお子様がいらっしゃる両親の方に知っていただきたい内容となります。