英文法学習×『半自動化』した方法、お伝えします

フルタイムで働きながら文法力を底上げした、非常識な方法とは？

あなたの英語は、実は、馬鹿にされているかもしれません。 人は、「相手が話している言葉のレベルがその人のレベル」だと感じてしまいます。 つまり、文法がおかしい英語を書いたり話したりしていると、格下の人間と思われてしまうのです。 たとえ意識的にそう考えていないとしても、無意識にそう判断してしまうのです。 文法を学ぶことが避けて通れないにも関わらず、一般の教材では学習の『継続』という重要ポイントが全く無視されています。 継続できなければ、たとえどんなに良い教材でも効果が出ませんね。 私は、学習の本質は『その人に合った学習方法』×『自動化』であると考えています。 『自動化』は私が勝手に定義しているものですが、『習慣化2.0』とでも言うべきものです。 単なる『習慣』の状態ですと、自分が努力している、頑張っていると言う感覚があります。 しかし、『自動化』まで到達すると、勉強していると言う感覚すら消え去ります。つまり体力の続く限り、ストレスなく学習を進めることができるようになります。 毎日朝起きて、生活して、夜寝るだけで、いつの間にか学習でき、試験に合格する。 私は現在、これに限りなく近い状況を作り上げています。 購入者様にもぜひ、このレベルまで到達していただきたいと思います。 英文法以外にも、様々な学習に応用できます。 一度習得すれば、一生使える方法です。 このサービスでは、私自身の実践方法についてお伝えし、さらに購入者様のタイプを踏まえて、具体的な学習スタイルをご提案します。 そのため、ビデオチャットを省略した場合、効果はほぼゼロに落ちる可能性があります。 センスのある方であれば実践方法を読むだけで、確実に進められる内容にはなっております。 私が大学受験の際はこの方法を知りませんでしたので、文法が苦手なままでした。 文法問題は壊滅だったので、主に要旨把握で点数を稼いでいました。 センター試験は何とか160点、8割程度取れていました。 しかし、大学入学後に初めて受けたTOEICでは365点という散々な結果でした。 初歩の文法しか身についておらず、単語の意味を繋ぎ合わせながら要旨を推測するというやり方なので文章を読むスピードも遅く対応できませんでした。 しかし、文法を学んだ結果、700～800点まで点数を上げることができました。