現役の精神保健福祉士が依存症のご相談にのります

ご本人、ご家族様、ご友人等どなたからのご相談でも構いません。

ページをご覧いただきありがとうございます！ 皆さんは依存症についてどの程度ご存じでしょうか。ご存知の方もいるかと思いますが、依存症は「病気」です。これを理解していなければ、本人、家族ともに回復するのは遠回りになります。 例えばあなたは、物忘れをする認知症のおばあちゃんに「なぜ忘れるんだ」と責めたりしますか？これは依存症の人に「意志が弱い」とか「なぜわかっていても飲酒（ギャンブル）してしまうんだ」と責めるのと同じことなのです。つまり、ほとんどの人は依存症を「病気である」ということを理解していないのです。 依存症についての知識、回復までの過程など、 ご相談に応じてお話出来ればと思います。 以下、対応可能な相談と、相談の例になります。 ご参考になれば幸いです。 ＜これまで受けた経験のある相談の種別＞ アルコール、薬物（覚せい剤・大麻・違法ドラッグなどの違法薬物、、市販薬・処方薬等）、ギャンブル（パチンコ、オンライン競馬、オンライン競艇、闇カジノ）、ゲーム、ゲーム、投資など ＜相談の例＞ ・そもそも依存症とは？ ・家族が依存症なのではないかと心配している。 ・わかっているのにやめられない ・借金の返済に困っている。 ・家族としての対応方法を教えてほしい　など 少しでもお役に立てるよう一緒に考えていきたいと思います。 どうぞお気軽にご相談ください！