ICF認定コーチのKazuo Mizumoto (水元和夫)です。アメリカ最高のコーチングスクールとも称されるiPECから認定されている唯一の日本人男性コーチでもあります。アメリカの大学を卒業し、直近は世界最大規模の外資人事・組織コンサルに勤めております。TOEIC: 955点
出品記念として、通常1回32,000円のパーソナルコーチングを期間限定でココナラさんが定める最低サービス価格(1,500円)にて提供します。
先着30名様限定
コーチを名乗るにあたり、必ずしも資格が必要でない日本において、正直なところコーチの質は玉石混交であると言えます。
国際基準のコーチングを受けたい方には国際コーチング連盟(ICF)認定コーチを選ばれることを強く推奨します。
特に以下のような方におすすめです。
■従業員のマネジメントに困っている経営者
■部下の育成に悩むマネジメント層
■子育てがうまくいかない親御さん
■英語学習が続かない外資系企業にお勤めの方
以下コーチングについての簡単なQ&Aをご用意しました。
Q: コーチングとは?
A: コーチングとは、クライアントの中に答えがあるという信念のもと、クライアントの根底にある考えや感情を引き出し、自己理解を手助けする手法です。コンサルティングと同じようなイメージを持つ方もいますが、むしろその二つは対極にあるとも言えます。なぜならば、コンサルティングの場合、サービス提供者(コンサルタント)が自分の知識や経験からクライアントにアドバイスをするのに対し、コーチングでは、同じくサービス提供者であるコーチがアドバイスをすることは基本的にないからです。
Q: コーチは何をするの?
A: コーチはオープンエンドの(Yes/Noで答えられない)質問を繰り返していきます。クライアントはコーチから投げかけられる普段は考えないような質問に答えるために思考を巡らせます。そのプロセスの中で、自分の中にある潜在的な考え方や、行動に結びつく根幹的な思考の癖に気付くことができるのです。そのため、コーチのクオリティ=質問のクオリティと言っても過言でおりません。
また、コーチはクライアントと話をしながら得た直感をもとに示唆を提供することもあります。(あくまでクライアントが主役のため、示唆の提供時は事前にクライアントから承諾を得ます。)
以下のQ&Aをお読みいただき、コーチングがご自身に合うと思われる方はぜひお申込みください。