メンタル疾患者の社会福祉制度☘️経験者が伝えます

意外と知らない福祉サービスの利用で生活の質が上がります！

数多くの中からここにお越しいただきありがとうございます。 メンタル疾患になってしまった… そんな時に 医療関係者や行政からは積極的に教えてもらえない各種社会福祉サービスがあります。 私が利用し始めたのは通院後何年も経ってからで、家族のケアマネージャーから勧められたのが初めてでした。 誰も教えてはくれませんでした。 自分から情報を取りに行かなければ福祉サービスを受給できないことを痛感したので、このサービス内容を見ればある程度分かり、ご自身で調べていただければ良いと思い出品しました。 私は、うつ病/不安障害/パニック障害/幼児退行/ひきこもり/過呼吸/メニエール病など途中病状変化もありながら現在も通院中、手帳と年金2級、区分3でヘルパー利用でお掃除依頼中です。 ☑️精神疾患者への社会福祉サービスについて １、精神の自立支援医療(通院) 　・初診日から6ヶ月後申請可 　・主治医に依頼→診断書→役所 　・自治体により診察・薬代が無料 　　～1割負担に軽減 ２、精神障害者手帳１～３級 　・初診日から6ヶ月後申請可 　・主治医に依頼→診断書→役所 　・各種税金などの免除・減免 　・他科の医療費も無料や減額 　・「ミライロ」スマホアプリ有り マイナポータブルとの連携可能 各種鉄道運賃割引、テーマパークやコンビニ、飲食店の割引あり、タクシー連携と割引など ３、精神障害者年金 　　厚生年金１～３級 　　国民年金１～２級 　　初診日から1年半以上64歳迄 　　申請可 　　日本年金機構→主治医の診断書 　　→東京一括審査 ４、精神障害者支援区分１～６ 　　↑(サムネ2枚目) 　　ヘルパーなどの利用等 　　役所福祉課→主治医の診断書→ 　　認定員→ケアマネ→必要な支援 ５、ヘルプマーク 　　　(サムネ3枚目) などと充実しています! ・友達感覚でリラックスしてお話し　下さいね ・どんなお話しもOKです ・知らない相手だからのそ安心して話せます ・秘密厳守、誠心誠意対応します 20240130