理系大学院への進学や博士号の取得を考えている方向けに、
- 大学院や研究室の選び方
- 研究計画書の作成方法
- 面接対策
などのご相談を承ります。
<こんな方へおすすめ>
- 大学院に行きたいけど、大学や研究室をどうやって選んだらいいのか分からない
- 社会人向けの特別コースについて知りたい
- 大学院入試について知りたい
- 大学院入試で研究計画書が必要だけど、どうやって書いたらいいのか分からない
- 論文博士を目指しているけど、大学へのコネクションがない
などのお悩み・ご相談がある方は、ぜひお問い合わせください。
<大学院入試で課される研究計画書とは?>
大学院の入試では、研究計画が重要視されることが多いですが、どのようなポイントが採点基準となっているかご存知でしょうか?一般的には、
- 研究の背景や目的が明確に説明されているか?
- 仮説が論理的に立てられているか?
- 研究手法が詳細に、順序立てて記述されているか?
- 予想される結果が具体的に記述されているか?
- 図や表が適切かつ見やすいか?
などの項目が採点ポイントになります。しかし、一般の方々がこれらを書き上げるのは簡単なことではなく、入学に向けた適切なアドバイザーがいないために、大学院での研究を諦めてしまう方も多いようです。本サービスでは、大学院入試の審査員から少しでも高い評価が得られるような研究計画書の作成方法をアドバイスします。
その他にも、入試や就活で使うための書類を添削するサービスも出品しております。ご希望の方は、こちらもご覧ください。
「研究概要書 添削サービス」
https://coconala.com/services/3236096
「就活書類 添削サービス」
https://coconala.com/services/3229453
<サービス提供方法>
オンライントーク形式
<担当講師について>
担当する講師は、2008年に博士号(環境学)を東京大学大学院で取得した後、国内外の大学で研究と教育に約15年間携わってきた現役の科学者です。大学教員として、これまで300名以上の大学院受検者の入学審査を行なったり、1000報を超える学生論文・レポートの採点を行なったりしてきたため、理系特有の審査・採点のポイントを熟知しています。