\論文・レポートを提出しないといけない/ だけど・・・
こんなお悩みありませんか?
「うまく書けているかどうか不安」
「担当教員には相談しにくい」
「提出前に誰か詳しい人にチェックしてほしい」
私は理系の大学教員として、これまでたくさんの学生論文やレポートを読み、評価・審査を行ってきました。担当指導教員としての実績は40人以上(学部生・大学院生)です。そんな経験から、ここでは次のような論文添削サービスをご提供しています。
① 論文・レポートの添削
ご提出いただいた論文・レポート・研究計画書などを添削し、改善するためのアドバイスをご提供します。言語は英語・日本語に対応していますので、英語で論文を作成している方もご利用いただけます。
・研究の背景や目的が明確に説明されているか?
・研究手法が詳細に、順序立てて記述されているか?
・研究結果が正確に(必要であれば統計解析を交えながら)記述されているか?
・図や表が見やすいか?
・考察が論理的に構成されているか?
・参考文献が適切に挿入され、リスト化されているか?
・日本語(または英語)が文法的に正しく使われているか?
② オンライン個別相談
文章添削だけでなく、オンライン対話形式でのご相談も承ります。「質問したいことがたくさんある」「詳しく説明してほしい」などのご要望に個別に対応し、疑問点を一つずつ解決していきます。
\このサービスを選ぶ3つのメリット/
メリット① 最短24時間以内に納品
これまでに受注してきた添削案件の平均納期は2日!お問い合わせ後すぐにオンラインで相談することも可能です。
メリット② 土日や夜間にも対応
土日や夜間もオンラインで相談できます。
メリット③ 大学教員経験者に直接相談できる
評価者視点のアドバイスを受けられるので、論文の合格率が確実に上がります。
<ご利用料金>
・日本語論文の添削:1文字につき4円
(例えば1000文字の場合、1000文字 x 4円 = 4000円)
・英語論文の添削:1単語につき7円
・オンライン相談:60分無料(添削サービスをご購入された方のみ)
さまざまなご依頼に臨機応変に対応することを心掛けていますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
<添削サービスの流れ>
1. 添削を希望する文書を送っていただき、ご依頼内容の最終確認をします。
2. 添削作業を開始
3. 納品予定日までに納品(正式な納品)し、添削内容についてのご質問を受け付けます。
4. ご質問に回答します。
60分のオンライン相談は、1〜4のいずれかの過程で(ご希望のタイミングで)ご利用いただけます。
<注意していただきたいこと>
添削開始後や納品後に、ご依頼主様によって新たに加えられた文章につきましては、追加料金の対象となります。お見積もり後に文書を差し替えられる場合、それが添削を開始する前で、かつ文書全体の文字数がお見積り時と変わらなければ、追加料金の対象とはなりません。
添削後に「添削コメントを参考にして文章を書き直したのでもう一度見てほしい」という場合は、新しく書かれた文章を添削することになりますので、再度サービスをご購入いただきます。
納品後のご質問は、原則として「2日以内」にお願いします。