中小企業診断士試験の2次試験の添削します

「これでいいの？」の不安…ご相談ください！

完全独学での中小企業診断士合格者が、中小企業診断士の2次試験の答案を添削します。 中小企業診断士２次試験の勉強は難しいですよね。私は、1次試験こそ初年度にギリギリで合格しましたが、２次試験は1年目が4点差で不合格で、２年目で合格することができました。事例Ⅳの計算問題こそ対策が立てやすいですが、それ以外の記述問題については各予備校の解答にもばらつきがあり、何を基準に勉強すればよいか迷われるのではないしょうか？ 中小企業診断士試験は、1次試験こそ専門的な知識が必要となるものの、2次試験はどちらかと言えば、高校・大学入試の国語の問題を解いているように感じられる方も多いのではないでしょうか？実際、各予備校の答案を見ても、国語の模範解答のように問題文から読み取れる内容をオウム返しのように記述されていることが多く、中小企業診断士2次試験のカギは国語的素養だと言えます。そういった意味で、国語の作文や小論文と同様に、第三者に採点してもらいながら答案記述力を磨くことが大切です。 本サービスは、中小企業診断士の視点＋塾講師としての小論文・作文の採点経験をもとに、皆様の答案を添削し答案記述力向上のお手伝いを致します。ぜひ、勉強の指針の一つとしてお役立てください。 中小企業診断士の2次試験は6割が合格の目安とされています。あらゆる試験で共通ですが、合格点がとることができれば良いわけです。その後の資格の活かし方こそが大切であって、試験の合格はスタートラインに過ぎません。中小企業診断士そのものがその他の士業に比べマイナーな資格ですし、資格さえあれば得点の良し悪しは関係ないというのが実感です（もちろん、資格予備校で働く場合などは高得点であることが強みになると思います）。また、正直な現場感覚で言えば、2次試験の問題文レベルまで企業の課題を整理・見える化することやその解決策を現場レベル落とし込みＰＤＣＡを回すことが重要で、試験で問われる解答作成能力は中小企業診断士の価値提供のほんのごく一部だと思います。 2次試験で、中小企業診断士をあきらめるのは本当にもったいないです。ぜひ、勉強にお悩みの方はサービスをご利用ください。