【サービス購入前に必ずDMをください。対応できないときがあります】
修士論文のアウトライン設定から執筆まで全面的にサポートします!追加料金はありません!
私が博士課程に進学してから修士課程の学生に分析と論文執筆について相談されるようになりました。相談してきた学生たちには今何をすべきかを第一に話し、それからは設定した目標に向けて一緒に歩んでいき修士論文を完成させてきました。
皆やる気はあったのですが、臨床心理士の受験資格も取りたくていつも私のところにくるときはギリギリだったんです。実習が忙しく修士2年の夏になっても研究が進んでいない(文献研究もしていない)学生もおり、これはまずいと思い「サポートするからやってごらん」と伝え、アウトラインの作成から執筆サポートまで行い無事に提出できた学生たちがいます。その後輩たちは、現在、臨床心理士・公認心理師として頑張って働いています。
修士論文は一連の流れがなっていないと論文の一貫性が欠けてしまうのでアウトラインが非常に大切です。特に、問題と目的の文章量が多いとどこに目的があるのか埋もれている論文も多々みられます。
私のもとに来た修士課程の学生たちをみていて思ったのが、きちんとアウトラインを設定できれば先行研究を調べてまとめてくれるということなんです。皆、能力を持っていてやればできるんだけどそこでなにか制約(例:来週、先行研究のレビューを10つ紹介して)がないと本来の力が出せないでいました。
本サービスでは、利用者さんとコミュニケーションを密に取りながらアウトラインを設定し、それに基づいた文献研究をしながらデータ収集と修士論文(40~50ページ程度になるかと)を執筆していくことを目的としています。
以下のような流れで進めていけたらと思います。量的研究であれば、先行研究をまとめていれば3~4か月で完成すると思いますので頑張りましょう。修士課程2年の4月や5月頃からやっていくのがベストです。
①アウトラインの設定、先行研究をまとめる、データ収集と分析
②アウトラインに基づきながら論文執筆
③全体修正
④修士論文完成!
修士論文のアウトラインや執筆をするのはご購入いただいた学生で、私はアドバイス、添削を担当します。図表の作成については、分析結果を教えてくだされば私が作成します。
遠慮せずなんでもDMにてご質問ください。
・私が修士論文を執筆することはできません。アドバイスと添削を担当させていただきます。
・最初にDMをいただき、ご相談に乗った上で進めていくことが一番なのではないかと考えています。そのときに詳しいことなどは決めましょう。
・数量化やクラスター分析が苦手です。
・長期間のサービスになります。円滑に進めることができればと思います。
・ファイルはWordで提出ください。
・もし興味を持っている分野、修士論文の期日がわかれば教えてください。