企画書は中身が9割
・企画書は内容があってこそ通るものです。まずは、何を企画したいのか、誰にどう伝えたいのかの相談から始めます。
・企画書自体が全然できていなくても構いません。考えていることを吐き出して下されば、それを元にプロットをつくります。(有料オプションになります。)
独自のフレーム『リボンフレーム』
・博報堂で私が活用していた企画書フレームを使えば、説得力のある企画書に変身します。
・数々のケースで活用しているので、どんなケースにも対応できます。
見せ方はシンプルが一番
・シンプルイズベスト。1頁1頁で何を伝えるのかを明確にし、それをサポートする図表やチャート、資料を作成します。
プレゼン原稿の作成
・企画書ができあがったら、それをどうプレゼンするのか、原稿を作成します。
・企画書とプレゼンターのプレゼン原稿の合わせ技で企画が通る確率がぐんと上昇します。
原則3回の擦り合わせ
・期間内でプレゼン原稿付企画書が完成するまで、オリエンを含め、3回の打合せを実施しますが、それで済まない場合も対応いたします。
・メッセージあるいは「見積もり・カスタマイズの相談」より、以下の内容をおしらせください。
・ご依頼内容、目的
・貴社名・業種
・納品希望日
・ご予算
内容確認の上、お見積もりとスケジュールをお送りします。
・お見積もりに同意いただきましたら、サービスをご購入ください。作業を開始します。
・期間中の修正のご依頼にはできるだけ応じさせて頂きますが、修正作業の終了後、納品とさせていただきます。
【スケジュール】
・スケジュールは作業ボリューム次第ですが、20P程度の企画書の場合は10日間が目安になります。
※ご依頼が重なった場合など、ご希望に添えないこともございますのでご了承ください。
※作業量によっては追加料金をご相談させていただくことがございます。
※7日以上返信をいただけない場合、作業をクローズさせていただくことがあります。
※データ守秘は徹底します。