・私は、令和元年度技術士二次(金属部門)合格し技術士となりました。
・金属部門は受験者数が比較的少なく、情報量が少ないです。
・そこで、令和元年の技術士二次試験の"必須科目"の合格回答(当方の実際の回答)を提供いたします。
・回答記載までの下書き(問題用紙の余白に書いた思考内容)も追加して提供いたします。
・有料オプションのご面談に関しては、相談内容を簡単に書いていただけると、
事前準備ができるので、具体的な解決策を提案しやすくなります。
・本商品は合格を保証するものではありませんのでご承知おきください。
・ご提供する回答を実際の試験でそのまま回答しても合格できません。
思考内容をご自身で型化することが最も重要です。
あくまでその一助であることをご承知おきください。