Webサイト制作の実績も10年を超え、事業拡大のためココナラでの受注を開始いたしました!
WordPressの多言語化専門lingual-web(リンガルウェブ)では、ウェブサイトの多言語サイト制作をご支援します。個人のウェブサイトから、企業サイト、サービスサイトの他にもランディングページの多言語化等対応します。
※当サービスはWordPress多言語化プラグイン「WPML」を利用します
▼多言語化イメージ
https://accacom.jp/
【サービスの特徴】
・「Deepl」APIなどの最先端のAI技術で自動翻訳が可能
・手動と自動翻訳を選択できる
・納品後の追加ページや記事の更新作業も簡単
【サービスに含まれる内容】
・翻訳言語数・・・2言語まで
・見本として翻訳するページ・・・5ページ
※後からご自身で簡単に翻訳ページを追加可能です
・WPMLプラグイン費用3年分込み<年間99ユーロ(約16,000円)>
【サービスに含まれない内容】
・4年目以降のWPMLプラグインライセンス費用
・4年目以降はWPMLプラグインライセンス費用はご自身でのご負担が必要となります
・直接WPMLから購入いただくか、弊社にご依頼いただければ代理店価格にて割引でご提供可能です
<WPMLプラグインのライセンスを更新しなかった場合>
WPMLプラグインの翻訳機能が動かなくなることはありません。
ただしWPMLプラグインの新しいバージョンアップはできなくなるため、次のようなリスクが発生する恐れがあります。
WordPress本体自体をアップデートした場合、WPMLプラグインをアップデートしないと互換性の問題が生じる可能性がある
公式のサポート対応やヘルプフォーラムへのアクセスが制限される
【ご購入後の流れ】
・ヒアリングシートの記入
・オンライン打ち合わせ
・多言語化の設定
・納品、動作確認
・納品後1カ月までサポートいたします
【納品日について】
原稿の送付待ちやご確認待ちで作業ができない場合、その分納期が後ろ倒しとなります。
【サービスに含まれない内容】
・4年目以降のWPMLプラグインライセンス費用
・4年目以降はWPMLプラグインライセンス費用はご自身でのご負担が必要となります
・直接WPMLから購入いただくか、弊社にご依頼いただければ代理店価格にて割引でご提供可能です
WordPress多言語化プラグイン「WPML」の最低要件として、下記が必要です。
WordPress 4.7以降
最低でも128MBの memory limit のある PHP 7.0以降(推奨メモリ256MB)。 サイトに必要なメモリは、コンテンツ、テーマ、プラグインにより異なります
MySQL 5.6 以上。
<WPMLプラグインのライセンスを更新しなかった場合>
WPMLプラグインの翻訳機能が動かなくなることはありません。
ただしWPMLプラグインの新しいバージョンアップはできなくなるため、次のようなリスクが発生する恐れがあります。
WordPress本体自体をアップデートした場合、WPMLプラグインをアップデートしないと互換性の問題が生じる可能性がある
公式のサポート対応やヘルプフォーラムへのアクセスが制限される