理系の大学受験において(特に物理と化学が両方受験科目にあるひと)大事なことは物理と化学で大きく点を損失しないことです。
受験会場での最大のリスクは数学英語できても理科で失敗してしまった。というケースです。部活などで時間を取られ数学と英語で手一杯な方はどう時間を効率化するかが鍵になります。
セミナー物理化学レベルを応用問題を解けるレベルに発展させるために必要なことはそう多くはないです。質を高めて少ない時間で最高の勉強時間を作ることが大切で、他の時間を数学や英語にかけるべきです。
これから受験勉強を本格的に始める方へ、短期間で偏差値を40ほどあげた経験をもとに相談に乗ります。
どこの大学なの?、どこを受けたの?などの個人情報を詮索するような質問には答えません。
あくまでこの時間は全て学習方針のアドバイスや、個人としてその勉強方法のままで良いのかを伝える時間とします。