Vもぎの成績で都立高校の合格可能性を判定します

都立高校の合否結果はほぼ事前に予測可能です

Vもぎの模試結果に基づいて、都立高校の合格可能性を判定します。 次の情報を必ず書いてください ・性別 ・素内申点 ・換算内申点 ・直近のVもぎの偏差値（できれば複数回） ・受験候補校（4校まで） 受験候補校について、前年のデータに基づいて判定します。 受験校がまったく決まっていない場合、地域と偏差値から候補校を提示します。 都立高校はVもぎの精度が非常に高く、換算内申点と直近の模試の偏差値（複数回）を使えば、かなり高い精度で合否を占うことができます。 例えば、日比谷高校は高倍率のイメージがありますが、実は受験者の65％が、合格率9割超えの状況で受験をしています。一方で、合格率ほぼ0％の状態で特攻する受験生も多数いるのが現状です。 共通問題の小松川高校は、ある一定のゾーンの受験者96人のうち96人全員が合格し合格率100％です。一定ラインを超えると1人も不合格が出ない完全安全圏での入試になります。 もちろん入試に「絶対」はありませんが、都立高校への確実な合格を勝ち取りたい場合、Vもぎの精度の高さを利用すれば、ほぼ100％に近い合格可能性の状態で挑むことができます。逆に、一定ラインを下回ると、合格可能性はほぼ0％になるにもかかわらず、例年、特攻していく受験生がデータ上でも多数見られます。 塾や学校の進路指導に不安があったり、子どもが志望校変更を検討している場合は、こちらのサービスのご利用ください。