人間と同様に高齢化が進み、犬猫もガンと診断される子たちが年々増加傾向にあります。腫瘍にも様々な種類があり、診断名や診断時の状態により治療方法も様々です。
<サービス紹介>ガンと診断された愛犬、愛猫の相談に乗ります。腫瘍科専門である私が、愛するペットの状況について最新の情報をお伝えします。
<サービスの特徴>大学病院腫瘍科勤務医、腫瘍科Ⅱ種認定医の獣医である私が、がんと診断された愛犬、愛猫についての相談やその腫瘍の概要について情報提供いたします。常に最新の情報をキャッチアップし、ご家族にとって必要な情報をお伝えいたします。
下記の情報について記載をお願いいたします。
・犬種、猫種
・年齢
・避妊去勢の有無
・診断名(既に診断がついている場合)
・これまでの経過
・現在の投薬
・かかりつけ医様で提案されている方針
※お伝えさせていただく情報はあくまで私個人の意見ですので、その結果をふまえ、かかりつけ医様と改めてご相談していただくのが良いと思います。