【サービス購入前に必ずDMをください。対応できないときがあります】
質問紙法・面接法・観察法・実験法による心理学系修士論文の相談・添削を引き受けます。
修士課程で研究してきたことの総まとめともなる修士論文!
しっかりと細かく丁寧に修士論文をみてもらいたい人向けのサービスを作りました。データ収集が取り終わり、分析・論文執筆している方が対象となります。
調査実施にあたり研究計画を悩んでいる方は「心理学系10日間相談し放題」で対応していますのでそちらをご利用ください。
私は質問紙法を用いて修士論文を執筆したのですが、分析したところ予測と異なるパス係数が出てくるなど大変苦労しました。
そのとき、指導教員以外に相談できる人がいなかったので、もし研究方法や調査過程、執筆方法など少しでもなにかお力になりたいと思いこのサービスを始めました。
修士論文は一つの物語を書き上げていくのでご依頼者の研究視点を尊重しながらコメントをお伝えさせていただければと思います。
これまで本サービスをご利用された方からは「研究内容を尊重してくれながら本当に細かく丁寧にコメントをくれたり,校正を入れてくれるので大変助かっている」などのお声が届いています。
これまで質問紙法を用いた修士論文は16つ、面接法を用いた修士論文では7つ相談・添削した経験があります。
私の得意とするのは質問紙法と面接法です。
質問紙法は、基礎統計量の算出から共分散構造分析まで幅広く分析をしてきた実績があります。私が書いた7つの論文が学会誌に掲載されているのですが、すべて質問紙法を用いた論文です。
面接法では、博士論文の1つの研究で行ったことや複数の企業との共同研究で半構造化面接を行い紀要(連名)として報告した実績があります。
観察法と実験法は、博士課程のときに講義をしてレポート添削・評価をした経験があります。
【最初に必ずしていただきたいこと】
DMでどのようなご依頼か教えてください。
【論文掲載実績】
・心理学研究 1つ
・家族心理学研究 2つ
・産業・組織心理学研究 3つ
・ストレスマネジメント研究 1つ
・紀要(共著を含む) 3つ
【学会発表実績】
日本心理学会、日本発達心理学会、日本家族心理学会、日本応用心理学会など15回
【招待講演】
玉川大学人文科学研究センター
・私が修士論文の執筆をすることはできません。基本的には、コメントをしますのでそれに基づき修正をお願いします。
・最初に、修士論文の題目と「問題と目的」から「考察」までの流れをお伝えください。
・原稿はWordでお送りください。
・分析結果の作図希望であれば、データ分析の結果を全てお送りください。
・必要に応じて、ビデオチャットで共有したいと思います。
・以下の点につきまして、教えてください。
修士論文の題目、調査方法、ページ数、希望納品日