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AO入試で慶應義塾大学総合政策学部に入学した学部生です。
私は倍率17倍と過去最高倍率で合格を頂き、今まで某有名塾三校を回って対策と傾向を掴みつつ自分の作品を仕上げてきました。
私の特徴としては、相手の欲しい人材にアプローチをかけた志望動機の作り方です。
発展途上の支援を行いたい・ジェンダー問題を解決したい・音楽について学びたい・ランドスケープ研究を行いたい。SFCを受験される方は様々な問題意識を抱えている方がほとんどだと思います。
特に早稲田塾では、多くの大学教授による講習もあり知見を深めれるタイミングは多いはずです。ですが、その中で「自分将来やりたい事これでいいのかな?」、「これに対して最大の熱量で取り組めないな」、「やっぱり社会に出るには経済じゃない?」
私も受験期そのような葛藤が多く苦戦してきました。
ここで言いたいのは、自分の本心で取り組めない事は絶対に見透かされてしまう。
正直SDGs問題に対してアプローチすれば旬な話題と思われると感じるのは大きな罠。そこから社会にいかに還元できているか、そのスケールを概算できますか?
すでに先行研究が多い分野に大学生が入り込めるのは、何かとのドッキングによる問題解決です。
実際、某塾は自分の決まった志望動機に沿って色々なアイディアを出してくれ、自分としても何となく仕上がった志望動機の完成に近づいているかもしれません。ですが客観的に読んでみてください。本当にやりたかったとしても、実現可能性と収益率。社会への還元度数など加味すると少し難しいと感じるものに取り掛かっているかもしれません。
特に、大学教授の面接や資料を読む人はそうそう自分の研究分野担当ではないですし、誰にでも理解される話ではないと理解しておきましょう。
前置き長くなりましたが、研究計画書のアドバイス・添削・圧迫面接の練習。担当分野の強い先生など学部生目線から指導させて頂きます。
自分でもやりたい事がわからなくなってくる時期もあるので、一度ブレインストーミングして最高の作品を作り上げましょう。
※私の経歴について軽く触れますと、高校時代の評定平均は3.7程度。受験校も限られてきましたが、中央大学経済学部、立教大学社会学部、日本女子大などからも合格を頂きました。要は書類の濃度をあげることが1番近道です。
価格帯を低く設定しているため、研究計画書の添削であれば一回。(「てにをは」含め、言葉の言い回し、厳しく細かく修正致します。)
アドバイスに関しては、方針を固める事を目的としていますので、3日間の無制限質問時間を設けさせて頂きます。(方向性が決まらない場合は応相談)
一度現状の抱えている問題などをお伺いしたいため、メッセージなど頂けますと幸いです。
1時間以内に返答致します。
ビデオチャットでの添削・アドバイス・打ち合わせも可能。