なかなか中小企業での該非判定書の作成は難しいと思います。しかし、元請けから依頼があった時はお困りだと思います。
私は商社などで輸出管理の業務にも経験しており、該非判定書の要否、作成に関与してきました。
まずはお気軽にご相談ください。
その際は製品や部品の詳細な説明をいただきます。ご協力ください。
該非判定書が必要な場合、または元請けからの作成依頼があった場合は作成致します。
ただし、該非判定書の最終的な判断は通産省や税関が行いますので、委任という契約で受けさせて頂きます。
その点、ご了承ください。
該非判定書は輸出の際必要となる場合があります。
CISTECに作成を依頼しても、行政で可、不可が決められます。
ほぼ問題なく通過しますが、お客様からの情報が謝っていた場合には、問題になるケースが少なからずあります。
ご依頼の際は詳細な情報を頂戴することになりますが、契約を結んだ上で対応しますので、情報管理は厳重に行い、作成後は破棄しますので、ご心配なさらずにご依頼ください。