◇シニア・高齢者・ご家族のための終活相談◇
福祉の法律・制度の専門職・ソーシャルワーカーとしてお聞きします。
今、お考えになっている終活・エンディングノートは、誰に対しても効力は有効でますか?
終活には、多くの相談サイトがありますが、生前事務管理という言葉をご存じですか?(死後事務管理というものもあります)
実務対応した経験での質問です。
・自分で意志表示ができない状態になった時、入退院の手続きは誰が行う?
・意識がないのに治療方針の決定や手術の同意書は書けるか?
・退院時の支払いなど金銭管理はできるか?
・銀行でお金を下ろすのは誰ができるか?
・退院後に施設入所になる時、入居先を決めるのは誰?
・賃貸のお住まいからの退去は、どうする?
・新聞・光熱費・受信契約の解約を誰がする?
・もしもの時の相続や遺産分割、贈与はどうする?
・認知症になった時の生活はどうする?誰が決める?
・介護保険申請を誰がする?
・半身麻痺になった時、生活はどうする?
・高齢者介護、誰がしてくれる?
ライフプラン
・独居の不安
・ゴミ屋敷 など
これは、ほんの一部の生前事務管理の例。沢山の解決が必要で生きる限り避けられませんご家族のご負担は想像できることと思います。(独居だとオレオレ詐欺・特殊詐欺の不安もありますね?)
これらの情報と、老後に備える【生前事務管理】の実践方法(法的効力を含め)を提供いたします。
成年後見制度、相続は大事です。その前から大切なのは生前事務管理です。
生前事務管理も含め終活を進めましょう。
終活やエンディングノートの情報は多いです。
適法な効力や制度等も含め、エンディングノートには法的拘束力はありません。
そこで、生前事務管理が必要になります。
エンディングノート、生前事務管理、委任、任意後見人、成年後見人、遺言の法的効力や、2023年までに変わった民法改正に対応したご案内をいたします。
2024年4月にも相続不動産登記の義務化もあり、終活は、いつ用意しても早すぎることはありません。
弁護士等の方たち、行政との連携での対応・実践した方法で
あなたの終活・健康寿命も含めた安心のお手伝いをいたします。
ご連絡をお待ちしています。
高齢者関係のブログも更新しています。
上に表示されている「ブログを探す」から検索してください。
ご訪問をお待ちしています。
ご購入1件に1つのご相談でお願いします。
・どのような状況で、何をどうしたいか
・成年後見制度とは?
・自筆遺言の保管制度とは?
・ご自身のオリジナルのエンディングノートにしたい
・生前事務管理の手順はどうする?
・遺言の制度を知りたい
・死別から独居になったので不安
・委任事務とは?
等、ご質問に応じて、ご案内いたします。
また、お住まいの地域、都道府県ごとに条例等の制度が多少の違いがありますので、お住まいの都道府県(できれば市町村)もお伝えいただければと思います。
ご購入者様であるご本人の個人情報が、他の情報と合わせて特定の個人の識別ができないようにご相談ください。
また、残念ながら一度で完結できない場合もありますのでご理解・ご了承をお願いいたします。
また、以下の場合は対応いたしません。
・上記の通り、個人情報保護違反になる場合
・不法行為・違法行為に該当する場合
・公序良俗に反する場合
*ブログにも有料になりますが掲載しています。
ブログでは一般的な作成等をご紹介していますので、そちらのご利用もご検討ください。