現在高校3年生で一般受験に向けて勉強を頑張っている方。入試制度が複雑になり、一般受験でも様々な試験方式で受験することが出来るようになりました。勉強で忙しいのに、細かい試験方式の違いまで調べていられないという方も多いかと思います。
そこで、お忙しい受験生の皆さんに代わって、河合塾の模試判定システムの入力を代行し、判定結果のPDFファイルを納品物として提供いたします。
例1 〇〇大学△△学部××学科の全学部入試方式と、学部別入試方式では合否判定はどう変わるのか?
例2 英語4技能入試で英語が免除になると合否判定はどうなるのか?
など、のアウトプットを河合塾の判定システムを利用して、あなたの適性にあった大学・学部・学科を選び、合格可能性をあげて来春の合格を勝ち取りましょう。
サービス利用にあたり、提供頂くデータ・情報
・今年の河合塾全統模試(記述/共通テスト)の点数と偏差値
・判定を出力してほしい大学・学部・学科(専攻)・入試方式
※サービス価格は上記1学部あたりの価格です。
※納品PDFファイルは、画像を参考にしてください。
画像例では、明治大学を取り上げています。模試の点数と偏差値を入力し、学部を選ぶと該当学部の入試方式が11件出てきます。その中で希望する学科と試験方式を選ぶと判定の詳細画面が出てきます。これらをPDFファイル化したものが納品物となります。
河合塾の高3生向け全統模試(共テ/記述)の点数・偏差値の提供が無ければ納品することが出来ません。実際に模試を受けていなくても、シミュレーションとして活用することも可能ですが、その場合、1シミュレーションごと(例:3教科とも①偏差値60想定②55想定③50想定など)に上記金額を請求いたします。
また、画像例でも出してみましたが、科目が足りない場合(例:共テ5科目必要なのに3科目分の点数・偏差値しか提供が無い、理系学部なのに国語と日本史しか点数・偏差値の提供が無い)などは、「判定できない」という結果の納品となりますのでご承知おきください(その場合、依頼後のキャンセル返金希望はご遠慮ください)。