お祓いは、日本の伝統な儀式や儀式の一形態です。
一般的に悪い運気や邪気を祓い、清めることを目的として行われますが、
私は魂の病や傷の治癒、正常化という認識で行います。
魂の病はもちろんですが、傷が出来ているだけでも不調の原因になります。
魂の病は傷から始まり病に発展します。
傷まででしたら自己で治癒が可能ですが、
そこから病に発展してしまうと自分自身では完治するのはほぼ不可能でございます。
そこで私が魂の治癒、正常化のお手伝いをさせていただきます。
期間は三日間、一番魂を感じられる丑三つ時(午前二時)より行います。
ご用意していただくものは、祓う方のお写真(直近のもの)とお名前(フリガナ)になります。
祓いの最中は、お一人様と向き合わせていただきますのでその点はご了承ください。