皆さんは数多ある市販の書籍や予備校の教材の中から、学習の段階に応じたベストな書籍、教材を選択し、効率よく活用できていますか?
まずは、自己紹介をしたいと思います。
私は令和元年度の司法試験予備試験に論文50番台で合格し、司法試験合格後、現在は弁護士として働いております。これまで2年間ほど某予備校の予備試験型の答練の参考答案を作成したり、令和3年10月から半年ほど複数回司法試験を受験している友人を添削指導して、令和3年度のTKC模試で論文上位2%にまで成績を向上させ、見事、令和4年度の司法試験合格へ導く等、多数の友人や後輩の添削指導をしてきました。
受験生の指導に携わる中で私が感じたことは、世の中には優れた予備校の教材や市販の書籍があるのにもかかわらず、その使い方を知らない人が多数存在することです。
私がこれまで培ってきたスキル・ノウハウを基に、週に一回の答案添削・面談によって、効率よく最終合格に向けた個別指導を提供したいと考えております。弁護士としての本業との兼ね合いを考慮し、5名のみの対応させていただきます。決して安くない価格ではありますが、これまでの経験・実績を踏まえると価格相応の価値があると信じております。
サービス内容
・週に一回(1ヶ月あたり4回)の答案添削
対応年度:全年度
対応科目:全科目(選択科目は労働法のみ)
・別途論証集をご購入いただいた場合の週に一回の確認テスト
・週に一回の勉強方針に対するオンライン個別面談(添削の解説を含め1回60分)
その週の勉強の進捗状況を確認し、次回の面談までに取り組むべき参考書や過去問等を指定。受講者は、次回の面談までに与えられたノルマをクリアする。このルーティンを繰り返していただきます。
・【月謝制】となりますので、1ヶ月ごとに継続購入いただくことを前提としております。更新方法については追ってご説明いたします。
・本個別指導は前払制となります。
・日程調整については、受講者と個別にご相談させていただきます。