苦しみを吐き出して。躁鬱DVサバイバーが話聞きます

あなたの人生を縛る鎖を断ち切ろう

『誰かに話を聞いてほしい…』 『出来るなら同じ経験をした人に聞いてほしい…』 ツラい時そう思った事はありませんか。 でも友達や恋人など親しい存在だからこそ話すのを躊躇する。 私にもそんな時がありました。 そんな時に出会ったのが電話カウンセリングでした。 お金を払って、顔も知らない相手にだからこそ気兼ねなく心のままに話せる。 話す事は放す事、苦しみやトラウマを手放す事に繋がると、経験上思っています。 私は20年前に同棲していた彼氏から毎日DVというよりもはや暴行や殺人未遂のような行為をされていました。 命からがら逃げた後に待ち受けていたのは酷い鬱。後に双極性障害と診断され、度重なる自殺未遂。 その後20年をかけ、トラウマを乗り越え病気を上手く乗りこなしながら自立し、ようやく自分の人生をこの手に取り戻しました。 苦しみの渦中にいた頃、 『この苦しみを克服した人の経験談を知りたい…！』 『どう乗り越えたのか知りたい…！』 とググりまくりましたが、見つかりませんでした。 ようやく安定した今だから、自分の経験が誰かの再起のために活かせたらと思い、電話相談を始める事にしました。 悩み相談だけでなく、雑談も可能です♡