業務改善助成金の必要書類を作成とアドバイスします。
頼みたいけど専門家の報酬を考えると割に合わない!
『書類の作成が難しいかなぁ?』と、不安になっていませんか?
または、審査基準が不詳でどこから手をつけたらいいのか悩んでいませんか?
そんな悩みの解決に少しでもお助けできれば。。。と思って
このサービスを作りました。ずばり!『業務改善助成金の書類作成行います』
業務改善助成金とは
事業場内で最も低い賃金(事業場内最低賃金)を30円以上引き上げ、生産性向上に資する設備投資等を行った場合に、その設備投資等にかかった費用の一部を助成する制度です。
交付申請前に賃金を引き上げている、対象商品を購入している場合には助成金の対象になりませんのでご留意下さい。
もらえるの金額
対象となる従業員の人数や引き上げた賃金額に応じて、(最大)600万円となります。
助成対象経費の具体例
システム等
売上・売掛・請求管理システム、勤怠システム、給与システム、財務システム、POS レジのシステム、CAD、専門業務ソフト等の生産性がアップするシステム
機械等
シャリ弁ロボ、食器洗浄機、オートフライヤー、自動海苔巻き機、POS レジ、セルフレジ、自動券売機、自動釣銭機、お運びロボット、溶接機、塗装機械、自動かんな盤、インパクトドライバ、電動マルノコ、高所作業車、草刈り機、フォークリフト
流れは大きく分けて以下の6つのフェーズがあります。
①交付申請事前チェック
就業規則などのチェック
②交付申請
労働局へ令和6年12月27日までに交付申請 申請書類と「前3ヶ月分の賃金台帳、出勤簿、(相)見積書」等の添付書類を添えて提出
③事業実施
発注、納品、サービスの実施(写真撮影)、納品、請求、支払い及び賃上げ令和7年1月末までの実施
④支給申請
労働局へ終了後1ヶ月以内に賃金台帳、出勤簿、就業規則、発注書、納品書、写真、請求書、支払の証明等の提出
⑤助成金の額の確定通知
事業主に通知
⑥状況報告
労働局(均等室)へ①又は②のいずれか遅い日から1ヶ月以内に提出 ①賃上げ後の実績報告の前日 ②賃金引上げてから6ヶ月経過した日
今回は上記①②の作成とアドバイスの30,000円の激安プランです。私共は助成金入金と入金後のフォローまでオプションにて行います。有料オプションを確認下さい
購入にあたってのお願い
まずは購入後、簡易なA4用紙1枚のヒアリングシートを記入例付きで送付します。ヒアリングシートで記載方法がわからない・記載できない等が出てきましたら、ブランクで空けて提出して下さい。ヒアリングシートの内容を確認し、メッセージのやり取りで大丈夫な場合はメッセージのやり取りで進めますが、ビデオチャットでの打ち合わせも可能ですので遠慮なく申し出て下さい。
購入前に不安な点・疑問点などございましたら回答させて頂きます。
全国社会保険労務士会連合会所属 大阪府社会保険労務士会所 登録番号27060031号
助成対象経費の具体例 その他
FC 本部が加盟店に販売するオートフライヤー、自動券売機・食券販売機等外注していた会計・給与計算を社内で行うためのシステム購入費用
歯科クリニックで代表の歯科医師しか使わないポータブルレントゲン
改修によるレイアウト変更(作業効率アップ必須)
一定の要件を満たせば以下の商品も助成対象ですよ。
・定員7人以上又は車両本体価格200万円以下の乗用自動車
・貨物自動車
・パソコン、スマートフォン、タブレット等の端末と周辺機器の新規導入