プロに発注してうまく行かない方へ改善方法レクします

Webサイトの出来がイマイチなのは50％は発注者責任では？

★1996年にWeb＆モバイル企画制作会社を起業し、年商４億越えをした、Webマーケティング・プランナー、Web制作プロデューサー歴２５年以上の経験から得た視点で、改善点を見つけ、改善方法をご提示します。 ★ビジネス上で、Webサイトの発注側も経験し、受託側の経験もあることから、「何が足りないか」「誰が、何をすべきか」が見えています。 ★Webサイト制作発注の立場から、あなたの疑問や不満をお聞かせください。 ★Webサイト制作に関わるディレクター、グラフィックデザイナー、HTMLデザイナー、コーダー、SE、プログラマー。プランナー、コピーライター、フォトグラファー。すべての職種を統括しプロジェクトマネジメントをしてきましたので、それぞれの役割と出来ること出来ないことを掌握しています。 ★地方都市の小さなWebサイトから、数百万円、最大4,000万円規模でのWebサイト構築経験があります。 ★うまく行っていない案件、出来上がりがしっくり来ていない実際のサイトをお見せください。 マーケティングプランナーの立場から、次のポイントについて案件をセカンドオピニオンとして分析レポートします。 ①発注側の指示、コンテンツ、原稿の状況 ②制作サイドの体制について ③TOPページのメニュー構成の課題点 ④メッセージ、メインコピー、キャッチフレーズ、サブコピーなど「ことば」の課題点 ⑤コンテンツ原稿の課題点 ⑥全体の改善方法 ※色合いやグラフィックデザイン、写真のセンスなど「サイトデザイン」に関することは、発注者の方の嗜好性による判断となりますので、改善点には含んでいません。