インド仏教最高指導者の日本人のことお伝えします

日本の仏教界に驚愕されているからです。続編№3結論。

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結論として、日本は、夢のような国と感じています。 日本の若者は、もはや愛国心や祖国を守ろうという気概はなく 自分だけ助かればいいという欲求ばかりを抱いているように見えます。 だからこそ、日本人の精神は小さくなっていると考えてしまうのです。 インド仏教徒の若者たちは、アンベードカル博士の教えを守り、懸命に勉強しています。 親は、お金がなく三食のうち一食を抜いてでも子供を学校に行かせます。 親の背中を観て育った子供たちに「将来の夢は何?」と聞くと どんなに小さくても「僕はパイロット」「私は先生」とみんなはっきりと答えます。 答えられない子供は、一人もいません。 教育が普及した結果、今ではインド国内で仏教徒の識字率が、キリスト教に次ぐ第二位に まで上りました。これは、不可触民を差別してきたヒンドゥ―教よりもずっと高いのです。 日本の若者たちは、お寺に参拝すると「金持ちになりたい」「試験に受かりたい」と 自分の願望を叶えるため手を合わせると聞きます。 インド仏教徒の場合は子供たちでさえ「最初に世界平和を祈る」のです。 それは、仏教の教えやアンベードカル博士の精神が脈々と小さな子供たちの心の中にも 生きている証拠なのです。 私の寺に通う若者が言いました。 「あなたの生まれた日本はインドと違ってカースト(差別)がないのでしょう。 誰でも当たり前のように教育が受けられて仕事も選べるのでしょう。 夢のような国ですね」と。 日本は本来素晴らしい国です。仏教界が本当の意味で復興して僧侶たちが人々を助けるべく もっともっと行動をすれば社会は変わるはずです。 若者たちが希望を持って生きていける国になることを切に願っている次第です。 (追伸) 私の尊敬する人物に、ビームラーオ・アンベートカル博士が亡くなりました。 不可触民出身です。その活動の妨げになったのが、マハトマ・ガンディーだったのです。 差別に抵抗をしてイギリスに非暴力不服従運動を行った「インドの独立の父」として 知られていますが、その裏で高位カーストのガンディーは国内の差別廃止には消極的だったのです。ガンディーは1948年に暗殺されました。 博士は、法務大臣となりインド憲法の草案及びインド仏教徒協会創設そして1956年に本人自身仏教徒になっています。仏教に改宗したからと言って不可触民への迫害の手はやまず貧しい生活を強いられたのです。

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