1.サービス内容
離婚は経済弱者が優位であり、特に妻が専業主婦の場合は、夫の資産をただただ持っていかれるという理不尽な世界なのが実情です。酷いと養育費を支払っているのに、子供にさえ合わせて貰えないなどが起きているのが実態です。
私の調停経験より、少しでも夫側に優位に進める、形勢逆転できるポイントを共有できたらと思い、出品致します。
従いまして、メインは夫側とはなりますが、逆に妻側もその目線で進めることができるのかという発見があるかと思いますので、購入者様に合わせて双方の目線で解説させていただければと思います。
2.メリット
①私も、世の一般常識と法曹界の常識(法律)には乖離があることを経験してきました。
離婚調停中な方、またはこれから離婚を考えている方にとって、通常の理屈ではなかなか難しい面を中心に実体験をお答えできればと思います。
②また、ネットで検索すると、色々な弁護士事務所がヒットし、どの弁護士事務所が自分に適しているのかよくわからないといったこともあると思います。私自身、何社弁護士事務所と無料相談した結果選んだポイント、またその後の実際の調停時に思ったことを赤裸々に解説致します。
弁護士費用も数十万単位で高額になるため、間違えた弁護士を選んでしまうと後戻りできないことになるので、その辺りにお役立ちできればと思います。
3.コンテンツ概要
①離婚をするか/しないかの判断基準
②どのような弁護士を選ぶのが適切かの考え方
③世の中通常概念と法曹界の概念の違い
④調停はどのように進まっていくのか
⑤自分に不利な状況をどう覆えしたか
⑥調停の経緯・実体験の赤裸々な話
⑦その他留意事項、纏め
主に上記の内容について解説できればと考えています。
離婚は結婚より大変とよく耳にしますが、各位の状況にもよりますが、個人的には100倍くらい大変でした。ちゃんと実態を理解してから判断しないと思わぬ落とし穴に陥ることがありますので、この情報を少しでもお役立ていただければと思います。
1.書いて欲しいこと
①離婚前か、離婚調停中か
②なぜ、離婚するという決断に至ろうとしているのか、至ったのか
③共働きか、専業主婦か
④子供がいるか、いないか
⑤復縁を希望するか、離婚一択か
2.留意事項
弁護士ではなくあくまで当事者目線での解説です。
法律的見解に関しては、弁護士や裁判官に依るのでそこの責任はご容赦願います。
ただ、弁護士や裁判官ですら、人によって解釈が異なるため、答えがことなることは経験済です。
3.解説方法の指定
基本的には、ワードなどでポイントを纏めたものをご提供する予定です。
但し、提供方法は柔軟に対応致しますので、事前にご相談ください。(電話対応などでも可能です)