お子様の「もしかして…」、お話聞きます

気になること、心配ごと、お悩みなど、何でもお話しください!!

私は現在、療育事業所にて運動指導担当の児童指導員として仕事をしています。発達特性を持っている子どもたちと、毎日楽しく身体を動かしています!! 発達特性を『発達障害』と表現することもありますが、私はその『障害』という言葉がふさわしくないと考えているので、使用しません。 特性とは読んで字のごとく、「特有な性質」のことです。言い換えれば『個性』です。上手く付き合い、ちょっとした周りの方々の理解・気遣い(支援)があれば、何不自由なく生活できるのです。 しかし、未だに発達特性を理解せず(しようとしない)、頭ごなしに叱りつけたり、周りの子と比べたり、まずは知識にばかり目を向けてしまったり…。そんな大人(保護者)が多くいます。かつて、サッカーコーチをしていた私も偉そうなことは言えません。かく言う、私もそんな大人の代表的な一人でした。 そんな、考え方や接し方が180度変化した、元サッカーコーチで現役の療育児童指導員の私が、保護者様が抱えておられる、お子様の「もしかして…」に徹底的に向き合い、アドバイスさせていただきます!! ▼サポート内容 Step1) 現状のお子様の様子(診断の有無は問いません)をお聞かせください Step2) 現状に対する、気になること・心配ごと・お悩みなどをお聞かせください Step3) Step2の状況を加味した上で、一緒にお子様にとっての最善を考えましょう ➡その際に、療育を受けたり、就学されるお子様は支援級や支援学校への進学などのアドバイスをさせていただきます ▼サポート期間 3ヶ月　※週1,2回の対応を基本とします まずはお気軽に、お問い合わせください。 すべての子どもたちが、笑顔で毎日を送れる社会をつくる。 そんな一歩をまず、あなたと私で踏み出しましょう!!