動画の撮影の際、意図しないところで通りのBGMや雑踏の音楽等が入り込み、編集でそのBGMや音楽を分離することができないでYouTubeにアップロードすると、「第三者のコンテンツと一致しました」と表示されることがありませんか?
平成25年1月1日から施行された改正著作権法(第30条の2)でそれを回避し、再収益化することができます。ここではその方法についてご案内しています。
YouTubeがまだ英語版だった2006年7月に登録して動画を投稿しています。現在、YouTube公式フォーラムのRS(注目ユーザー)、YouTube Help Heroes(公式YouTubeHelpチャンネル)の一員として活動させていただいております。
【ご提供内容】
■著作権法(第30条の2)に従って、YouTubeの「異議申立て」を行う方法を、PDFファイルとしてご提供いたします。
■これは著作権法(第30条の2)に該当する場合の対処方法ですので、明らかに著作権侵害である場合の利用はできません。
■この方法によって100%解決できることを保証するものではありません。ケース・バイ・ケースで対応しなければならない場合も出てきます。
■転載、転売はお断りしています。