☆ペットを亡くされて寂しい思いをされている方
☆何もしたくない気持ちの方
私は数年前までネコを2匹を飼っていました。私の子供達がまだ幼い頃、喫茶店の入り口に「子猫、譲ります」と言う張り紙が。動物が大好きな私は、子ども達に尋ねてみました。
「ねこ、ほしい?飼ってみたい?」
子どもたちは「ほしい!ほしい!!」
「それじゃ、一回見に行こうか」そう話して翌日、猫を譲ってくれる方のお家に伺いました。家に行ってみると裏の家にも他にネコが沢山いるそうで「えっ?たくさん、、ねこがいるの?」と少しびっくり。お話しを聞くと地域の捨てられたネコ達を保護されているとの事でした。裏にある木造建の家の玄関のドアを開けると、いくつも木材で作られた段が部屋の高い位置から下にかけて何段もあり、その木の段の上にはおもっていたよりもたくさんのネコ達が…!
1匹ずつのんびり休憩タイムをとっている姿をみて、ちょっとびっくりでしたが(^◇^;)窓も大きく日当たりも抜群で、のどかな風景に何だかほっこりした気持ちでした。
ネコを大切に保護をされているその方は本当に優しく、ネコ達の世話もひとりでは出来ないからとボランティアの方にお願いして協力してもらっていました。
そして私が見た貼り紙のネコはどのネコのこと?と思っていると別の部屋にいた小さい子猫達の中で走っているネコがいて、その子猫を私の近くに連れてきてくれました。
そのネコが、その後20年以上私達の家族となるミーでした。
もう1匹はその数年後、ミーと友達になるフーです。
この2匹のネコ達は、私と子どもたちの家族であり友達です。
ミーは男の子、フーは女の子。ミーは一度お腹のところがボコっと床まで垂れるくらい下がっていたので
もしかして、、(T ^ T)と心配で病院へ連れて行って診てもらったところ
「脂肪ですね」と獣医さんからあっさり言われ、ホッとしましたが運動不足だったのかと、反省でした。
フーは毛がふわふわの美猫。2匹はたまにケンカもしていましたが素直なミーがよくごめんねとひっつきに行って仲直り。
ぺットの世話は本当に大変な事が多いです。
でも可愛くて、見てるだけで癒されて、飼い主に無償の愛を注ぐいでくれて本当に感謝です。
ペットを家族の様に思っている方、悲しみが癒えない方は話す事で心をヒーリングしていきます。
是非、Kimieにお話し下さいね☆
☆上手く話しが出来ないかも‥心配しなくて大丈夫です。
話す事でこころがスッと楽になります。
自分のペースでお話し下さいね。
☆不安や心配などのご相談は私自身の経験(結婚、子育て、
離婚、原因不明の体調不良、ペットロス、仕事の悩み、
家族の問題、人間関係)などからお話しさせていただける
事で、解決の糸口になれば幸いです。
kimieのアイコンで人物やペットを描いて頂いているのは
ちまっこさんです♡
ココナラのイラストで出品されています☆
ペットのイラストに私自身、心癒されました。
とても温かくて素敵なイラストを作成して頂き有難うございます♡
ご訪問頂いた方やその周りの沢山の方々が
小さな幸せに気づき、心や身体をいたわり
たくさんの喜びを受け取っていかれますように♡♡