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【まずはじめに】
WISC-Ⅳは専門的な学びを受けていないと解釈が難しいとされます。また、資格をもっていない人が解釈をするのは危険であり、結果だけが独り歩きする可能性があります。そこで、信頼できる心理の専門家に見てもらうことを推奨します。
【WISC-Ⅳについて】
結果には、まず全検査IQ(FSIQ)があり、言語理解指標・知覚推理指標・ワーキングメモリー指標・処理速度指標の4つの指標で構成されています。また4指標のそれぞれにも下位検査があり、細かい数値を含めて解釈することが重要だとされます。
【サービス内容】
学校や病院で受けても詳しいことを聞いていない、もしくは所見をもらっていないという方はたくさんみえます。
過去に受けられたWISC-Ⅳの検査結果の分析をし、お子さんの困り感とどうつながっているのか、またそこからどのようなかかわりや支援をすればうまくいきやすくなるのか、といった具体的方法についてご提案できればと考えています。
【対象】
保護者の方、教員の方、また事業所の方など
WISCについて疑問点がある方、全て対象です。
教えていただきたい情報は次のとおりです。
・WISC-Ⅳの結果数値
全検査IQ(FSIQ)、言語理解指標、知覚推理指標、ワーキングメモリー指標、処理速度指標、またわかれば下位検査(単語、数唱など)の数値
・検査についてわからないこと
・お子さんについて心配なこと、困っていること(保護者の方の今のかかわり方も含めて)