いじめを受けてるつらい思い、全部丸ごと受けとめます

無視❗️暴言❗️暴力❗️ひとりで抱えないで聞かせて下さい。

口から出る言葉は人を幸せにも、人の心を刺す鋭く尖ったナイフのような凶器にもなりますよね。死んでしまいたい、楽になりたいと思うほどに追い詰められ、命が1つ又1つ奪われていく事が日本はあまりに多いと感じます 愛飛自身もいじめに苦しみました。死ねと書かれた手紙。書いた人の顔をしっかり今でも覚えていますが、彼女はそんな事など今覚えてないでしょうね 言われた方はずっと傷が癒えずにいても、言った方は自分の発した言葉や行為でその後ずっと苦しめているとは、これっぽっちも思っていないでしょうね 愛飛自身、反省する点は多々ありましたが、完全無視、集団無視というのもきつかったですね トイレや体育館の人が来ない所でよく泣きましたね。先生にも親にも言えなかったから一人苦しみましたね 辛い、そう言えたのはノートの中だけでした。その字も涙で滲んで読めなく 朝起きたらまた地獄の学校。 親や周りには、何もないかのように振る舞い良い子を演じ トイレに閉じ込められて出れなくされたり、蹴るなどの暴力を受けた経験がある人も沢山います 親や先生に言った事で後から仕返しされるかもしれないし、心配をかけるのもイヤだから一人で辛抱我慢 中学時代、美人の若い数学の先生が、独身でお局のような体育と英語の女性教育に良くいじめられていて、泣いているのを見た時、大人でもいじめはあるんだ、いじめはいけませんと生徒に話す教育者がそうするんだと、大人になる事も嫌になりそうだったのを思い出します いじめは子供や学校だけではなく職場でもあります。鬱病・適応障害、精神疾患等苦しむ人も沢山います。CA時代も似たような事はありました いじめを受けている自分がダメなんだと自己否定的な考え方になりがちだけど、愛飛あいひみたいに、そんな自分を受け入れなくてはと思いがちな人も沢山いるかもしれない そんなあなた、辛い思いをしているあなた。どうかその辛さを、ひとりで抱え込まないで。話す事も出来ないなんて潰れてしまう。話すだけでも違う。打ち明けるのに勇気がいるかもしれないけれど、あなたの周りの人達が、誰かも知らない愛飛あいひだから話しやすいかも いえ、愛飛あいひの前でただ泣くことだって意味があります。涙は浄化、流れていく。少しかもしれないけれど、辛い体から流れ出ていく。溜め込んでいた辛さを少しだけでいい。外に出しに来てね