悩みごとやつらい気持ち、元内科医がお聴きします

ちょっとしたおしゃべりも、心配事や悩み事、少し深刻なお悩みも

はじめまして、モモと申します。(^^♪ 今まで30年間、医師として病気に苦しむ方々に寄り添ってきました。 あなたの悩みやつらい気持ちを話してみて下さい。 これまでの30年間、月に400人以上の患者さんを担当した数えきれない経験をもとに、あなたの心が少しでも軽くなるようにサポートさせていただきます。 ちなみに、みなさんは一般内科というものをご存じでしょうか？体調がよくないなと思ったとき、まず初めに向かう『町のお医者さん』のようなものです。 大きな総合病院や専門の医院に行く前に、何でも気軽に相談できるところ。 そこで医師としてのキャリアの半分以上を過ごしてきました。 医師の仕事は、ただ機械的に診断や治療をしたり、お薬を出したりするだけでなく、患者さんのお話をしっかり聴くことも大切なことなのです。 どんな治療をするにしても、医師と患者さんの間の信頼関係があってこそだから。 『この先生の方針に従おう』と思ってもらえなければ、そもそも治療を進めることができないのです。 だから、 ・患者さんの気持ちをじっくり聴くこと ・考え方・価値観を共有させてもらうこと ・そのうえで方針に納得してもらうことを重視してきました。 実際にお聴きしていると、病気はただ治療すればいいというものではないことが、よくわかります。 ご両親の介護が大変なため、自分の食生活を気にするどころではない、糖尿病の患者さん。 お子さんの発達障害のことで悩んでいる、喘息の患者さん。 体調不良の元をたどれば、人間関係の悩みに行き着くこともこともあります。 そんなときお話をお聴きしていると、次第に表情がやわらいでいき、力がぬけたような、ホッとしたような感じになり、いつの間にか治療にも前向きになってくれていたりします。 「今まで誰にも言えなかった」 「話を聴いてもらって楽になった」 「話を聴いてもらえてよかった」 そんな言葉の数々を言っていただきました。 お話をお聴きしたからといって、病気そのものが治るわけではありませんが、心のどこかで救われる部分があることも確かなことなのです。 ※医療行為（病気の診断や治療、それらについてのアドバイス）はできませんので、あらかじめご了承下さい。 ※ポートフォリオに音声サンプル動画があります。声や話し方が気になる方はぜひ、確かめてみて下さい。(^^♪