ご覧いただきありがとうございます。
がんの治療法をいくつか提案され、選択をせまられている。
でも、お医者さんの説明で分からないところが出てきた。
自分で調べてはみたものの、次から次にわからないことが
でてきて途方に暮れている。
◆ 専門用語がわからない!
◆ わからないことだけピンポイントですぐに説明してほしい!
◆ わかったと思っていても、後で疑問がわいてくるが
説明してくれる人がいない!
そんなあなたに、いつでも、何度でも説明させていただきます。
私は獣医師免許を持っていますが、
遺伝子の傷を治す仕組みを解明する研究にはまり、
博士号を取ってしまいました。
遺伝子の傷が残るとがんになったり病気になったりします。
遺伝子に傷をつける代表が放射線や化学療法に使われる物質です。
がんに関していえば放射線や化学療法に使われる物質は
もろ刃の剣ともいえるのです。
そんなの治療に使って大丈夫なの?
不安になりますよね。
だから、リスクを含めてよく理解したうえで
治療法を選ばなければ後悔してしまうかもしれません。
また、私は病院の検査薬のメーカーで材料となる
抗体を開発する部署でトップを務めておりました。
ですので、免疫療法に使用される抗体医薬の
開発から製造法まで熟知しております。
普通に生活していても、一日に数万のがん細胞が生成される。
こんなことを聞いたことがある人もいるでしょう。
でも、がんになる人は一握りです。
なぜ?
自身の持つ免疫ががん細胞を駆除するので、
心身共に健康な人はがんになるリスクは
極めて低いといえます。
免疫療法は最初のステップが異なるものの
大半がご自身がもつ生命維持機能なので、
きわめて安全なのですが、
発展途上で適用できるがんの種類が限られています。
ここには、ほんの一部の情報しか書けませんので、
もっと知りたい。
ここを説明してほしい。
そんなあなたに、できる限りわかりやすく説明いたします。
がんに限らず、遺伝や免疫のしくみ、
病院の検査の疑問にもお答えできます。
自分で調べるのに疲れたら、私に聞いてみた下さい。
今すぐ電話でご購入のお客様
確認次第、お電話差し上げますので
アプリを起動してお待ちください。
ご要望がございましたら
トークルームで連絡いただくか
最初にお伝えいただければ助かります。
終了時間に制限がある方は、
必ず最初にお伝え願います。
途中で切れた場合は
トークルームで再度お電話させて
頂いてよいか確認いたします。
待機中になっていなくても
お気軽にメッセージでお問い合わせください。