面接にたどり着くESの書き方を教えます

なぜあなたのESはダメ？500枚以上のESを見た私が教えます

この講座では、 「新卒・転職時にESで褒められた経験がある」 「採用担当として数百枚のESを選別してきた」 「ESを添削・作成代行を100件以上してきた」 こんな私が、ESの中で書くべき内容についてまとめたノウハウを教えます。 私は過去に採用担当を経験し、現在は総合コンサルで働いている駿と申します。 今でこそ部下を持つ立場になり、社内での評価もそれなりにあるため、偉そうに色々と伝えています。一方で、大学生時代の私はかなりひどいものでした。 「バイトしかしたことがない。大学での成績（GPA）も低い。当然スポーツでの優勝経験もないし、文章もろくに書けない」 「みんながインターンをするのに合わせて焦ってインターンに応募を開始。しかし、文章がろくに書けないので面接にたどり着けない」 とまぁ、良くいる就活生という感じでした。 こんな私でしたが、数十社のインターンの書類で落とされたことから「これはヤバい」と思い、大学のキャリアセンターに問い合わせて色々な社会人と会いまくりました。 社会人に会って、社会で活躍している人の特徴や、ESで何を書けばいいかをヒアリングし、並行してネット上に落ちているESを参考に、どういう書き方をすれば書類審査を突破できるのかを徹底的に考えました。 結果、インターンでは面接にたどり着けなかった企業でも、就活時は有名企業の面接にたどり着くことができ、ESで培った考え方で内定まで持っていくことができました。 また、社会人になってから転職も経験しているのですが、就活時のやり方をそのまま転職時にも使うことで、年収を上げることにも成功しました。 もちろん、Webテストの成績が悪いことで落ちてしまう、また全くの未経験で転職できなかったケースはあります。 一方で、この方法を知ることで、最低限採用担当が何を意識して見ているかを知ることができるので、ESを書く際に有利になります。 ぜひご購入の上、希望の内定を獲得してください。 ※絶対内定が取れたり、書類選考が突破できることをお約束できないことはご了承ください。