⭐︎あなたが聞いてもらいたいこと、誰かに話したいことを聴かせていただきます。
・話したい事がある、聞いてほしいことがあるということと、アドバイスを必要としているということは分けて考えたいため、アドバイスをする、ということはこのサービスのメインの目的ではありません。
・ただしそれは私のスタンスで、あなたがどう思うか、私に聞くことは自由です。
・一般的に「重い」と感じる人が多いようなことでも敬遠したりすることはありません。
・メンタルヘルス、うつ病、双極性障害などのお話は私自身も当事者でもありますのでお話を聞かせていただきたいと思います。
注:「購入にあたってのお願い」は必ずご覧いただきますようお願いいたします。
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行政書士という法律家で相談を受けたり、苦しいことを聞くこともある。
でも、それよりも、これまで自分の恋愛だとか友達の話を聞くことがとても多い。
夜中であっても、7時間でも8時間でも話に付き合うこともあるし、
男性であれ女性であれ、深夜に家に来る方もいらっしゃいます。
それは決して、自分にとっては苦ではないと思っています。
知らない人、恋人、友達、誰であっても自然と話してくれる。
0時をまわらないくらいの時間から、朝明るくなって7時、8時までとか…
いろんな意味で信頼がなければ「彼に話してみよう」「聞いてもらおう」と思わないでしょう。
私は人と話すとき気をつけていることがあって、それは話を聞いているときに「私は」「俺は」ということをあまり言わないということです。相手が話している時に「わかる、俺は…」「私の時は…」という言葉を使ってしまうと、まだ話したい事があるかもしれないのに、会話のターンを無理矢理私が奪ってしまうことになる。そういうことは、私はしません。
私でよければ、あなたのこと、苦しんでいること、私に聴かせてください。
ココナラという場で、頼っていただけるとしたらそれは私にとっても嬉しいことですから。
・簡単で構いませんので、お呼びするお名前、どのようなことを考えておられるかを事前にお知らせいただけると助かります。
・私の側に要望があれば事前にお知らせください。
・お話の内容が特別に専門的な知識を必要とする場合などはお知らせください。
・特に複雑なPTSDをお持ちなどの場合もお知らせいただけると助かります。