ご覧いただきありがとうございます。
心臓リハビリテーション指導士は日本心臓リハビリテーション学会が認定している資格です。
合格率は、理学療法士が約60%、作業療法士が約50%、看護師が約30%、職種全体で約60〜70%で決して簡単に手に入れられる資格ではありません。
10例の症例報告書と筆記試験の合格が必要ですが、症例報告書の時点で不合格となる場合もあり、油断できません。(実際に不合格になった方を何名も知っています。)
症例報告書で合格するための条件や報告書の内容についてアドバイス・サポートさせていただきたいと思います。
一緒に合格を手に入れましょう!
▶︎サービス対象者
理学療法士
作業療法士
看護師
その他医療従事者
▶︎サービス価格について
5症例の添削:5,000円
10症例の添削:9,000円
患者様個人を特定できるような情報のやり取りはトークルーム上で行っておりません。患者様氏名や住所の記載、顔写真の添付などはお控えいただきますようお願いいたします。
全てのお悩みを解決できると保証するものではございません。
実際に不合格になったパターンはいくつか把握しておりますが、すべてではない可能性があります。
画像の指導士認定証は2023年までの認定となっておりますが、コロナ禍により1年間認定期間が延長となっております。2024年更新予定です。