☆こんなかたにおすすめ☆
「具合が悪いから病院に行っても何を言えばいいかわからなくなってしまう」
「医師の前で言いたいことが言えなくて困った・・。」
「薬が効いているかどうかわからないけど、何て伝えたらいいのかわからない。」
「医師の言ってたことと受付で言われたことが違う。どう対応しよう?」
「病院が急に閉院になった。次の病院どうしよう。」
初めまして、これらの事柄をすべて経験し実際に解決してきた【プロ患者】こうさきです。現在は双極性感情障害Ⅱ型が快方に向かいつつあることを主治医と共有しながら療養生活を行っています。このサービスは2014年9月より「不安神経症」と診断され、選択的転院を複数行い、双極性感情障害Ⅱ型と再診断されて3年になる、こうさきが医師・薬局・受付・行政関係者etcとのコミュニケーションアドバイスを提供します。
【プロ患者】すなわち患者による患者のための「医療との付き合い方とコミュニケーションに関するアドバイス」ご利用お待ちしています。
医療・福祉の制度は「申請主義」が原則です。医療関係者にしてほしいことを自分から伝える方法を養っていくことで、納得のいく医療を受けられる可能性が高まっていきます。まずはご自分で希望を「明確に言語化」し「相手に伝える」ことを目標にしましょう。全力でサポート致します。
当方は医療の専門職ではなく、あくまでも【医療を受けるプロ】です。薬や治療そのものに関することの是非にはお答えすることはできません。病院で最大限の効果を得るために患者としてどんなことをすればいいのかに限定してアドバイスさせていただきます。