発達障害とは、「発達しない」ではなく、他の人とは違う形やスピードで発達していくということです。
海外では、すでに障害と呼ばなくなってきています。
学校で一斉に受ける授業とは別の形でのトレーニングやちょっとした生活の工夫で、想像もしなかった成長を遂げることもあります。
ご相談内容をお伺いし、
代表的なトレーニング方法やメソッドとその効果について、ご説明いたします。
どんな力を伸ばしたいのか、どんなことに最も困っているのか、など、
一緒に考えながら選択していきましょう。
いずれの場合も、ひとりで行うのは、なかなかむずかしいものだと思います。
そのためのサポートマンと思っていただき、お手伝いさせていただければと思います。
【代表的なトレーニング方法例】
認知行動療法、感覚統合療法、構造化、応用行動分析、ソーシャルスキル・トレーニング、セルフモニタリング、ビジョン・トレーニング、ICT活用など
◆医師ではないため、診断はできません。
◆発達支援に関する、その子に合ったよりよい学習方法、日常生活動作における工夫や対応方法の提案などを行っております。
◆ご相談内容をお聞きし、現在お困りのこと、伸ばしたい力などについて、アドバイスや助言をすることができます。
◆今まで我慢したり、納得できなかったり、受け入れがたいことや、心が苦しくなったこともがあったかもしれません。親も子も我慢せず、ありのままで、生きやすく幸せな笑顔の明日への一歩となるよう、お話を伺って誠心誠意アドバイスさせていただきます。