ママの「後回しにしていた自分のこと」を聴きます

〜子育て中にわくいろんなキモチ〜を吐き出すのがはじめの一歩☆

「とにかく吐き出してください」 思ってしまった気持ちは消せないんです。 消さなくていい。それくらい頑張っていたのですから。 本当はそんなこと思いたくなかったですよね。 聴きますから、吐き出してください。 双子を含めた4人の子育てを知らない土地でしていたので、 色々ありました。 助けてくれたのは、じっと話を聞いてくれた人でした。 自分や子どもとの心地よい関係を築きましょう♩ 毎日、子どものお世話であっという間に1日が終わってしまう。 子どもは好きだけど、自分の時間がなくてイライラしてしまう日も。 子どもの意思がはっきりしてくるようになると、カチンとくることを 言われるとつい怒ってしまう。 「あれやりたい」を叶えていたら、わがままになってしまったのだろうか。 子どもの考えを尊重したい。でも、私はずっと我慢しないといけないの？ 子どもを優先するあまりに、自分がわからなくなってしまった。 今までは話ができる相手にすぐに会いにいけたのに、 みんな忙しいと思ってすぐに連絡ができない。 そう思ううちに、どんどんストレスが溜まっていく。 私もそんな状況でした。 「子どもをなんとかしたい」と思っても、 相手には相手の意思があります。 まずは、ママであるあなたが、溜まっている思いを 心置きなく吐き出すことが大切です。 自分を満たすコップがいっぱいになるまで、 とにかく話を聴いてもらう環境を作りましょう。 コップがいっぱいに近ついていけば、きっと お子さんを見るまなざしが変わっていますよ。 ▪️こんな方におすすめ ・子どもにイライラすることが多い ・子育てを優先しすぎて、わがままを聞いているだけなのか？と感じている ・自分の時間が取れない ・気軽に気持ちを話せる相手がいない ・いいお母さんでいようとしている と感じる方 ▪️ご相談の流れ ①自己紹介 ②ヒアリング ③自分と子どもとの関わり方のワンポイントヒントをお伝え ④実践後の変化を確認（1週間後） 現役ブックライターでもあるので、ご希望に応じて1,000文字程度の 「あなたへのお手紙」をお届けします（有料）