中小企業診断士2次試験 事例Ⅳの過去問解説します

現役会計士があなたの悩んでいる部分をダイレクトに解消します！

◆サービス内容 中小企業診断士試験は、1次試験の財務・会計は設問ごとの分量が少なく、またマーク式であることから、答えが明快です。そのため努力次第で合格ラインを超えることが可能です。一方、2次試験の事例Ⅳは総合問題となっていて、80分という限られた時間の中でベストを尽くすこととはもちろんのこと「できる・できない」がはっきり分野でもあります。 2次試験を合格するために、過去問を解きながら、必要な能力を向上させることはとても大切です。過去問を解く中でテキストを見ても、考えても、分からないという受験生に向けて私がこれまで培ってきたノウハウをお伝えします！ ◆私の強み ・公認会計士合格・簿記1級合格 ・中小企業診断士試験合格（Ｈ30年登録） ・2次試験事例Ⅳの解説を実施 ・難しい内容もわかりやすく説明ができます ◆今回対象の方 ・過去問の対象は平成24年から令和4年 ・中小企業診断士の2次試験事例Ⅳをどうやって解くべきか悩んでいる方 ・2次試験を見越して動いておきたい方 ・自分の今の解き方に不安を覚えている方 ◆サービス提供方法 ビデオチャットで説明を行います。 質疑応答後、サービス終了となります。 ※診断士試験に関することであれば、本案件外の質問も可能な限り対応いたします。 診断士の2次試験は相対評価であり上位2割が合格する試験だといわれております。 ライバルとの差を埋める為にぜひ、当サービスをご利用下さい