子供「何を書いたらいいかわからない!」
パパ ママ「また 日記の宿題か、、、」
と、今日も ためいき。
日記の書き方も 昔とは違います。
今日は 〇〇へ行きました。
楽しかったです。
■■を食べました。
美味しかったです。
また 食べたいです。
なんていうのは かなり古い日記のパターンです。
これでは 将来
子供たちが大きくなってからの
大学での論文
仕事上での企画書や プレゼンの資料を作る際には
全く役に立ちそうにありません。
たかが 小学生の日記でしょ?
そんなに大げさに考えなくても、、、って 思いますか?
いやいや 何を書くかという題材を選ぶ目は
小学生から 磨かれ始めているのですよ。
そうだとしたら 余計に
どうアドバイスしていいのかわからなくなってしまった
ママさん パパさん
心配しないでください。
これからの時代に通用する日記
その子にしか書けない面白い視点の日記って
ちょっとコツをつかむと簡単に書けるようになります。
大人になってからも通用する
オリジナル性の高い日記の書き方を
作文指導の本を出版している作文のプロが教えます。
ビデオチャットを使ってアドバイスをします。
カレンダーから予約してください。
お子さんが今までに書いた日記をいくつか見せていただけると
より具体的なアドバイスができます。